RE(アール・イー)プラセンタ美容液が超優秀!低価格なのに「ヒト型幹細胞培養液」配合!

たるみ・毛穴の開き・シミ・くすみ・乾燥と、とにかくいろんなトラブルが目立つ私の肌。ビタミンC誘導体やレチノールなどのエイジングケア成分では追い付かないほどの老化が気になります。それなりにお金をかければどうにかなるのかもしれませんが、そんな経済力はありません。

そこで、「年齢肌を根本からケアする効果があって、なおかつお手頃価格のものはないかな~」と新商品をチェックしていて見つけたのが、「RE(アール・イー)プラセンタ美容液」

商品名にある「プラセンタ」の他に、今注目の「ヒト型幹細胞培養液」「3種の成長因子EGF/FGF/IGF」も一緒に配合されているんです!この配合成分なら、ハリアップ効果には申し分なさそうです!

そして、これだけ成分が優秀なのに、かなりの低価格なのがまた凄い!じっくりケアしていく必要がある年齢肌にピッタリの美容液です。

RE(アール・イー)プラセンタ美容液ってどんな商品?



「ヒト型幹細胞培養液」、「プラセンタエキス」、「3種の成長因子EGF/FGF/IGF」配合と、成分が超優秀なRE(アール・イー)プラセンタ美容液ですが、どんな会社が販売しているのでしょうか?

発売元の「株式会社ビーボ」は、あの「ベルタ酵素」やニキビケアブランド「パルクレール」などを手掛けている会社。

2019年2月にヒト型細胞培養液を配合した新ブランド RE[アール・イー]ブランドをリリース。RE(アールイー)プラセンタ美容液はこのシリーズ第一弾の商品ということです。

すでにヒット商品を生み出している会社だと言うことが分かったので、 RE[アール・イー]ブランドの効果にも高い期待が持てそうですね。

RE(アール・イー)プラセンタ美容液は配合成分が超優秀!

RE(アール・イー)プラセンタ美容液は、肌の”土台”のケアにとことんこだわり抜いた「次世代成分の美容液」。

不足したものを補うという従来の化性品とは全く異なり、細胞を活性化させるための成分がたっぷり配合された超優秀な美容液です。

化粧品の成分表示というのは、配合量が多いものから順番に表記されます。成分表示を見ていただくと分かるかと思いますが、ヒト型歯髄幹細胞順化培養液プラセンタエキス、ヒトオリゴペプチド-1、ヒトオリゴペプチド-2、ヒトオリゴペプチド-13、といった細胞を活性化させる成分が、かなり最初のほうに書かれており、なおかつよく分からない余分な成分は配合されていません。

配合成分

水、ペンチレングリコール、不死化ヒト型歯髄幹細胞順化培養液、プラセンタエキス、ヒトオリゴペプチド-1、ヒトオリゴペプチド-2、ヒトオリゴペプチド-13、ツバキ種子油、マカデミア種子油、グリセリン、ラウリン酸ポリグリセリル-10、レブリン酸、レブリン酸Na、キサンタンガム、クエン酸、クエン酸Na、BG

今注目の「ヒト型幹細胞培養液」配合!

「ヒト型幹細胞培養液」と言えば今注目の成分ですが、RE(アール・イー)プラセンタ美容液にはこの成分が豊富に含まれています。

"no-img2″
まめ

幹細胞とは、様々な細胞を作り出す分化能力と、自分と同じ能力を持った細胞に分裂する自己複製能力を持った素晴らしい細胞です。

ヒト由来の幹細胞を培養したときに分泌されるのが、「ヒト型幹細胞培養液」で、細胞を活性化させるカギとなる情報伝達物質や真皮層のコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸などのタンパク質、老化の原因となる活性酸素を除去するSOD(抗酸化酵素)やビタミンなど、若々しい美肌作りに欠かせない栄養素が豊富に含まれています。

年齢を重ねた肌は表面だけのケアでは追い付かなくなってくるので、肌の土台に働きかける効果のある成分が必要です。RE(アール・イー)プラセンタ美容液は、「ヒト型幹細胞培養液」により、肌にハリと潤いを与え、土台からのケアをします。

馬プラセンタエキス配合

「ヒト型幹細胞培養液」と同様、プラセンタエキスにも、人間の細胞を活性化させるために必要な成長因子や細胞活性のための情報伝達物質が豊富に含まれています。

RE(アール・イー)プラセンタ美容液には、希少な北海道産100%の馬プラセンタエキスを配合。肉食用の馬や農耕用の馬ではなく、厳格な管理体制のもとで育てられたサラブレッドの胎盤を、医師の立ち合いのもとで安全かつ衛生的に急速冷凍された胎盤を使用。ホルモン剤や抗生剤が投与されていない大切に育てられた馬を使用しているため、アレルギー症状が起こりにくいという特徴があります。

「3種の成長因子EGF・FGF・IGF」配合

EGF・FGF・IGFといった3種類の成長因子は、もともと人間の体の中で分泌されている成分ですが、赤ちゃんの頃をピークに20歳くらいから急激に減少しはじめ、40代までに40%も減少します。

EGF・FGF・IGFの3種類の成長因子はお肌のツヤと潤いをケアする効果があるので、これらの成分が減ってしまうと、お肌はハリやツヤ失ってしまいます。これらの成分は放っておいても増えるものではないため、減ってしまった分は補う必要があります。

EGF・FGF・IGFの3種類の成長因子が配合されたRE(アール・イー)プラセンタ美容液は、肌の土台に働きかけて潤い・ツヤをケアし、本来の美しさを取り戻します。

「ヒト型幹細胞培養液」と「プラセンタ」の違いって何なの?

RE(アール・イー)プラセンタ美容液には、商品名となっているプラセンタエキスのほかに、注目の「ヒト型幹細胞培養液」が含まれていますが、これらの違いって何なのでしょうか?

幹細胞とは細胞の中でも他の細胞に分化する能力やコピー能力を持つ素晴らしい細胞で、傷ついた細胞を修復・再生する能力があります。そのため、医療分野などでよく利用されています。幹細胞培養液とは、幹細胞そのものではなく、動物や植物の幹細胞を培養するときに分泌された培養液のことです。

プラセンタとは哺乳類の胎盤のことを指し示し、プラセンタエキスとは、この胎盤から抽出した培養液のことをいいます。

どちらにも細胞を活性化させるために必要なサイトカイン(情報電脱物質)やコラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸などのタンパク質、SOD(抗酸化酵素)が多く含まれています。EGFやFGFなどは、サイトカインの一種になります。

どちらもヒト由来のものがおすすめだけど・・・

「ヒト型幹細胞培養液」と「プラセンタエキス」の働きや効果は似ていますよね。実はプラセンタエキスと幹細胞培養液に含まれる成分はほとんど同じなのです。

そして、どちらにも言えることですが、ヒト由来のもののほうが美容効果が高いんです。ヒトの細胞を活性化させるにはヒト由来のもののほうが効くというわけです。

ですので、プラセンタも幹細胞美容液も、ヒト由来のものがおすすめですが、化粧品に使われるプラセンタにはヒト由来のものはありません。ヒト由来の成分は医療用しか認められておらず、化粧品には使用できないという決まりがあるからです。

「ヒト幹細胞エキス」はヒト由来であるものの、幹細胞そのものではなくヒトの細胞から培養して作った液体なので、法律の制約を受けず、化粧品に利用する事ができます。

「ヒト幹細胞エキス」のほうが美容効果が高くて化粧品にも使えるなら、「ヒト型幹細胞培養液」だけ配合したらいいんじゃない?と思いますよね?ですが、そうすると価格がとんでもなく高くなります。培養液というのは開発費が計上されるため、かなり高額になってしまうんです。

これは私の推測なのですが、だから、この美容液には非常に高価な「ヒト型幹細胞培養液」のほかに「プラセンタエキス」、「3種のGF」も一緒に配合したのではないでしょうか?そうすることで、肌の土台に働きかけるという機能は下げないまま、「ヒト型幹細胞培養液」だけを高濃度配合した美容液よりは価格は抑えることができます。

そうは言っても、プラセンタエキスや成長因子だって十分高価な成分です。「ヒト型幹細胞培養液」だけをちょこっと配合して、あとは当り障りのない保湿成分で埋めることもできたはずですが、プラセンタエキス、「3種の成長因子EGF/FGF/IGF」という肌の土台に働きかける成分を贅沢に配合しているところにすごく真摯な姿勢を感じます。

不死化という技術により低価格で「ヒト型幹細胞培養液」を含む美容液を実現!

ヒトの細胞を活性化させるには、ヒト由来のものが良いとお伝えしましたが、この美容液に含まれているのは、「ヒト型幹細胞培養液」なので、高い効果が期待できますね。

ですが、「ヒト型幹細胞培養液」というのはとにかく高価なので、この成分を高濃度に配合するとお値段が高くなりがち。1本2万円は当たり前の世界です。効果は申し分なかったとしても、価格が高すぎると使い続けることができないので、意味がありません。

RE(アール・イー)プラセンタ美容液は、長期間使い続けられる価格帯に抑えるため、特別な製造技術で不死化した「ヒト型幹細胞培養液」を配合しています。不死化細胞はクローン細胞のため、同じ再生因子を繰り返し作ることができ、ほぼ無限に培養が可能です。このため、「ヒト型幹細胞培養液」を含む美容液を低価格で販売することが可能になったわけです。この不死化の製造技術は特許の取得をしています。

RE(アール・イー)プラセンタ美容液のデメリットは?

どんな商品にも必ずデメリットというものもあります。RE(アール・イー)プラセンタ美容液を購入するうえで考えられるデメリットにはどのようなものがあるのでしょうか?

定期購入の回数に縛りがある

RE(アールイー)プラセンタ美容液はこれだけ贅沢な成分を配合しながら、定期コースで申し込めば初回はなんと1,980円で購入できます!

ただし、定期購入の回数に縛りがあり、6回目以降から解約が可能となります。これがデメリットのひとつです。

2~5回目は4,980円(税抜)で、6回目以降は4,480円(税抜)。5回目までに合計21,900円の支払いが必要となるので、高級美容液1本分の出費は覚悟する必要があります。

この縛りを理解しないまま申し込むと後悔することになりますので注意しましょう。

解約方法は?
6回目以降より解約が可能となります。解約する場合は、次回のお届けの10日前までに電話で連絡してください。平日しか受け付けていないので余裕を持って連絡を入れるようにしましょう。

潤いの保持力はそれほどない

RE(アールイー)プラセンタ美容液は保湿効果も高いので塗布後はしっとりしますが、このしっとり感にそれほど持続力はありません。この点がデメリットと言えばデメリットでしょうか。

ですので、この美容液のあとは、必ず乳液やクリームで蓋をしてあげるようにしましょう。乾燥はたるみやシワなどの肌老化を進めてしまうので、美容液のあとはしっかりと保湿することが大切です。

RE(アールイー)プラセンタ美容液のメリット

成分が超優秀だからエイジングケアはこれひとつでOK!今のスキンケアにこの美容液を追加するだけ!

先の章でもお伝えしましたが、RE(アールイー)プラセンタ美容液は、成分が超優秀!年齢肌に活を入れるエイジングケア成分が贅沢に含まれているので、エイジングケアはこれひとつでOK!あれこれとアイテムを追加する必要がありません。

また、ライン使いする必要はなく、いつものお手入れにこの美容液をひとつプラスするだけ。化粧水やクリームは今使っているものが気に入っているから変えたくないという人にもおすすめです。

低価格だから続けやすい!

RE(アールイー)プラセンタ美容液は、ヒト型幹細胞培養液、プラセンタエキス、3GFといった贅沢な成分が配合されているのに、信じられないくらい低価格なのが最大のメリットです。

ヒト型幹細胞培養液を高濃度に配合したものなら1本軽く2万円はしますし、プラセンタエキスや成長因子配合の美容液も1本1万円程度が相場ではないでしょうか?

RE(アールイー)プラセンタ美容液は、定期コースで申し込めば初回はなんと1,980円で購入できます!2~5回目は4,980円(税抜)で、6回目以降は4,480円(税抜)。

1ヶ月5000円でお釣りがくるなんて凄いですよね?この価格ならケチらずにたっぷり使えますし、長期間使い続けることができます。エイジングケアはすぐに結果が出るものではないので、コツコツと長い間使うことが何よりも大切。無理せず続けられる価格は、何よりうれしいですよね?

さらに、定期コースでお申し込むと、RE[アール・イー]プラセンタ美容液マスクがプレゼントされるそうです。こちらは、なくなり次第終了とのことです。

13種の無添加

年齢を重ねると肌に潤いや厚みがなくなってくるので、その分刺激に敏感になってきます。ですので、化粧品を選ぶ際には、有効成分だけではなく添加物にも注意して選ぶ必要があります。

配合成分を見ていただけると分かりますが、RE(アールイー)プラセンタ美容液は、とてもシンプルな処方で余計な添加物が含まれていません。

下記の成分は無添加となっていますので、刺激に弱い人も安心ですね。

13の無添加

香料、着色料、界面活性剤、パラベン、エタノール、紫外線吸収剤、防腐剤、キレート剤、アミン系化合物、抗酸化剤、シリコン、鉱物油、ラノリン

RE(アール・イー)プラセンタ美容液はこんな人におすすめ!

こんな人におすすめ

  • ヒト型幹細胞培養液が配合された化粧品に興味はあるけど、高いから諦めていた人
  • プラセンタエキス・成長因子などのエイジングケア成分も気になる!という人
  • これまで使っていた化粧品では効果が感じられなくなってきた人
  • 使い続けられる価格帯のエイジングケア化粧品を探している人

こんな人には向かない

逆にこんな人には、RE(アール・イー)プラセンタ美容液はおすすめできませんので、ご注意ください。

  • 回数に縛りのある定期購入に抵抗を感じる人
  • オールインワン化粧品が好きで、アイテムひとつでお手入れを完了させたい人
  • 香りのある化粧品が好きな人

まとめ

RE(アールイー)ブラセンタ美容液は世界で初めて、「ヒト型幹細胞培養液」・「馬プラセンタエキス」・「3種の成長因子EGF/FGF/IGF」を同時に配合し、低価格を実現した美容液です。これらの成分に興味があるけど、高いから・・・と諦めていた人におすすめです。

40代になると、どんな化粧品を使っても効果が感じられなくなる時期が来ます。「あれ?」と感じたら、お肌の土台に活を入れるこの美容液を試してみてはいかがでしょうか?

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

おすすめ記事

ページ上部へ戻る